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「今思うと幼少期から今まで自分の本当の感情に素直に生きてこなかったのだろう」とXanny O'stinはある番組で語った。
それは同時に22年という沢山の時間と自分の心を無駄にして生きていたようである。またその過程で多くの人の愛や自分への愛情を失ってしまっていた。
過ぎた時間は取り戻せないが、夢を抱き今を生きることで人生を変えることができるとXannyは信じている。
自身初のアルバムとなる本作でXanny O'stinは何を掴むことができるのか。
アルバムを通じXanny O'stinという人間の成長を共に応援してくれる人が増えることが何よりの幸せである。
Xanny O’stin(ザニー・オー・スティーン)は、 幼少期からマイケルジャクソンやエルビスプレスリーをはじめとする洋楽の基盤となった巨匠たちの音楽に触れ、その音楽性に影響を受けて成長した次世代のラッパーです。 17歳の頃に楽曲制作を始める。 18歳で単身アメリカへ渡米し、Xanny O’stinとして楽曲制作を開始。異文化の中で生き抜きながら育った音楽への愛情と才能は言語の境界を超えるユニークな音楽を生み出しています。 日本語と英語を駆使して生み出すFLOWと呼ばれるメロディーラインは、ヒップホップ、ロック、カントリーなどの要素を取り入れており、リリースごとにリスナーたちのハートを掴んでいます。 言語の壁を超えて生み出される彼の音楽は音楽シーンに新たな風を吹き込むことでしょう。
Xanny O'stin