Lyric

胸の奥疼いてる

確かな青い炎

踏みにじることだけは

決して誰にもさせない

握りしめた拳に

残る爪と血の痕

浴びる好奇の視線

たとえ悪意も 受容して

<Ah>

時は満ちた 轟け

<Ah>

反撃のSign

こぼれ落ちた 正義が

悪と言われようと

たとえ闇に包まれても

自分の夢と正義貫いて

何度でも立ち上がるのさ

狼煙 あげて

始めようか歴史的なShow Time

あざ笑うその声に 構うほど暇はない

例え地下に堕ちたと

馬鹿にしようと 構わない

<Ah>

耳を澄ませ 高鳴れ

<Ah>

革命のSign

たとえ未来見えなくとも

守るべき誇り力にして

無謀だと笑えばいいさ

狙い 定め

常識さえぶち壊していこう

光の奥 揺らめく 影の真偽など

知ったところで恐れることなどないさ今は

聞こえるか？ 迫り来る 新しい時代の

足音が

たとえ闇に包まれても

自分の夢と正義貫いて

何度でも立ち上がるのさ

狼煙 あげて

始めようか New World

たとえ光る未来見えなくとも

守るべき誇り力にして

無謀だと笑えばいいさ

狙い 定め

常識さえぶち壊していこう

傷まみれのこの手で

正義掴み取るまで

高い壁が立とうと

決して諦めはしない