Lyric

あの時に君が言ったのは

終わりの始まりに過ぎない

必要としてくれていたね

悪魔の囁きみたい…

愛情不足加速度上げ

心は飢えて罪犯し

あの時の僕は誰なのか?

壊してしまえばいい

大切だったよ　だけど今はもう　必要なんて思わない

今は誰の側に居る　かも全然興味無いから

君は悪魔だね　僕も悪魔だよ　あの時間(トキ)は異世界みたい

幻想世界で夢を 見ていただけなんだよ　悪夢だ

未来に華は咲かなくて　全ての記憶 消してあげる

存在まだしているかな？

逃げ出して馬鹿みたいだ

混乱困惑孤独は去り　愛情溶けてはなくなり

無になって感情戻って来て

落ちてく果てまで

大切だったよ だけど今はもう 必要なんて思わない

僕の中心の今は サファイヤ結晶の中

チョコレイトみたい 甘く溶けていく そうして服従すれば良い

底辺世界で生きて いけば良いんじゃないの？

夢から覚めた瞬間に 記憶からはもう 消去されて

だけど好き　って思った　瞬間だけは　それは本物だよ

記憶を消しても さよならできずに 僕だけの想い出にして

後になって気がついた いちばん卑怯なことを

どうしてこんなに なってしまったの 神様の悪戯にして

幸せの代償払い 失ったものばかり 悪夢だ