ツキカゲ (Acoustic ver.)のジャケット写真

歌詞

ツキカゲ (Acoustic ver.)

esoragoto

何にもないのがいいって

いつも通りが続けばいいって

ドラマかアニメで聞くような

台詞に甘えちゃっていた

長編映画の途中の

ちょっと間延びするシーンみたいに

何でもない日を生きていた

そんなこんなに慣れていた

大概なんとかなるって

思い込んで痛い目を見たんだ

君のこと これっぽっちも

分かっちゃいなかったのだな

最後の言葉もないまま

部屋の片付けだけ終わらせてさ

せめて書き置きの一つを

残してから後にしてよ

最上階 大層な荷物抱え込んで

君はどこにいくんだい

いつもの場所にはもういないのかい

忘れたくはないな

君を好きでいられた今日が

夕日と共に遠のいた

何ともないふりをした

君がいなくたって

僕は生きていけるんだって

強気な顔で見送るんだ

涙は見せないように

じゃあね

「悪い人ではないんだよ

むしろとってもいい人なんだよ、」

そんなことを言われるたび

何だか自分が情けない

嫌いにはなられないのに

繋ぎ止められないのは僕のせい

金もないくせに愛し方さえ

間違えてるんだから

忘れたくはないが

君を好きでいられた今日は

きっと時間が経つほどに

余計に尊くなって

だったらもういっそ

君を忘れてしまいたいな

強気な顔でそう言った

涙は見せないように

言えない 君の前じゃ

言えない 君の前じゃ

強がってばかりの半生に

本当の自分はいらない

消えた 君を想って

消えない 傷を負って

痛むほどに焼きついた

君の記憶を剥がしていく

消えてしまいたいな

いつかは

忘れられるように

君を好きでいられた今日が

夕日と共に遠のいた

何ともないふりをした

多分 君が横にいないと

僕は生きていけないけど

強気な顔で見送るんだ

涙は見せないように

強気な顔で見送った

涙は見せないままに

じゃあね

  • 作詞者

    shino

  • 作曲者

    shino

  • ミキシングエンジニア

    Rin

  • マスタリングエンジニア

    Rin

  • ギター

    柚木 朝陽

  • ボーカル

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    ツキカゲ (Acoustic ver.)

    esoragoto

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    ツキカゲ (Acoustic ver.) [Instrumental]

    esoragoto

失恋をテーマにした、esoragotoの代表曲『ツキカゲ』のアコースティックバージョン。同棲を解消したカップルが、元恋人のことを引きずりながらも懸命に前を向こうとする姿を軽やかなアコースティックギターに乗せたキャッチーな楽曲。 生々しい失恋描写と、キラキラとした曲調のアンバランスさが失恋後の不安定な心境を巧みに表している。

アーティスト情報

  • esoragoto

    esoragotoは、ボーカルの萌とコンポーザーのshinoによる音楽ユニット。 2023年の活動開始後、2作目『ライラ』がストリーミング累計300万再生を超えるスマッシュヒットを記録。翌年にはボーカルに萌を迎え、新体制初となるオリジナル曲『ツキカゲ』が動画サイトを中心に話題を呼ぶなど、急速に支持を拡大させている。 その勢いは国内に留まらず、2025年のオンラインライブでは最大同時視聴者数500人を突破。同時期に韓国で開催されたイベントでは200名近いファンが駆けつけるなど、国内外で熱狂的なファンベースを築いている。 VOCALOIDシーンの文脈を汲んだ現代的なサウンドと、J-POPのキャッチーなメロディを融合させた独自の音楽性が特徴。現代を生きる人々の孤独や、等身大の恋愛模様を切り取ったセンチメンタルなリリックは、聴き手の心に深く寄り添い、多くの共感を集めている。 2026年5月5日には、渋谷Spotify O-nestにて待望の1stワンマンライブを開催予定。インターネットの枠を超え、国内外のリアルな音楽シーンへと活動の幅を広げている。

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