得手不得手君の全てを知りたいんだよ
秋を指す風がひどく胸を打つ
特別にしてほしいなって本音をしまう
君が大好きなんだ
明鏡止水
愛してる?ねぇ、愛してる?って
君に言えばよかった(よかった)
外から受ける情報に疲れてしまうよ目を瞑っていたいんだよ
欲しいもの数えたらキリがないんだし
諦めることも覚えておかなきゃ
いつかは笑って君に話せるのかな
明鏡止水のようさ 恋に咲いた
麗しく萌ゆる君への想い
ただなんとなく ただなんとなく
君を好きになっただけさ
理由なんていらないでしょ
手を繋いだら胸張り裂けそうで
嬉しくて嬉しくて周りに自慢→反感買いそうだよ
水面に映るそんな世界がありますように
君に会える時はね少しだけオシャレして
《気づかれないように嫌われないようにしてた》
希望と絶望はさ、いつも表裏一体で
分からないよぅ(>_<)
手付かず空を絶つ自分に言い聞かす
今日もまた一人きりレンガ通り
人並み咲いている花のような幸せでいいのに
明鏡止水
Ohohoh
欲しいもの探すより今あるもので満足してよ
君だけを君だけを想ってるのに(大好きなのに)
都合良くほろ甘い夢をみる
ねぇ今日は何の記念日?夢を刻んだ
戻れない時のサイクル君への想い
柄にもなく 悲しいと泣く
言葉を紡ぐことなく
明鏡止水
明鏡止水でなら君のためなら
なんだってできると信じてたall for you
ただなんとなく ただなんとなく
君を好きになっただけさ
理由なんて後付けで
そんなこと今はどうだってよくて
悲しくて悲しくてたまらないんだよ会いたいんだよ
秋の風がひどく胸を刺す
命を鎖す
明鏡止水
- 作詞
三十三
- 作曲
三十三
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明鏡止水
オトアサギ
『ただなんとなく君を好きになっただけさ』