サクラセンチメンタルのジャケット写真

歌詞

サクラセンチメンタル

山田ジャクソンバンド

正門をくぐりぬけ

辿り着く青春の日々

真新しい教科書を開いたら

インクの匂いがした

窓際の君に見惚れてた

汚れを知らぬ頃

ひとつ階段を駆け上がるたびに

ひとつ君に近づける気がした純情

咲き乱れ

サクラの花びら

正門をくぐりぬけ

辿り着く青春の日々

プリントを渡すその手が君と

触れ合いドキドキした

締め付けるこの胸の苦しみが

恋だと知らぬ頃

なぜか遠ざける心裏腹に

風が君と切なさを連れてきた季節

咲き乱れ

サクラの花びら

君だけが僕の青春

明日には君を忘れていたい

けれど今日だけは

君を好きでいいですか?

咲き乱れ

サクラの花びら

君だけが僕の青春

咲き乱れ

サクラの花びら

正門をくぐりぬけ

辿り着く青春の日々

正門をくぐりぬけ

辿り着く青春の日々

  • 作詞者

    山田ジャクソン

  • 作曲者

    山田ジャクソン

  • レコーディングエンジニア

    いにしえの古文教師 いまそかり先生

  • グラフィックデザイン

    ヒステリック英語教師 グラマー先生

  • ギター

    ダークネス化学教師 フラスコ先生

  • ベースギター

    いにしえの古文教師 いまそかり先生

  • ドラム

    スパルタ体育教師 スクワット先生

  • ボーカル

    山田ジャクソン

  • 合唱 / コーラス

    ヒステリック英語教師 グラマー先生

サクラセンチメンタルのジャケット写真

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    サクラセンチメンタル

    山田ジャクソンバンド

パンク教師 山田ジャクソンバンド 魂を込めて歌い上げる、熱きメッセージ! 舞台は架空の 八国山高校。 そこに集うのは、型破りで反骨精神あふれるパンク教師たち。 彼らが向き合うのは、冷凍庫で眠る「腐ったミカン」たち――いや、未来へと転がり出すべき生徒たちだ。 その若き魂を揺さぶり、再び熱を取り戻させるために、教師たちは今日もギターをかき鳴らす。 音楽で叱り、歌で抱きしめる。 八国山の青春が、ここに鳴り響く!

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