

まだ
決めるには早い夜
でも もう戻らない
強そうな言葉ほど
今日は持たないでいく
正解みたいな顔が
一番 退屈だから
急いでないふりも
慣れてきただけで
止まってるわけじゃない
順番を選んでる
黙るのは
逃げじゃない
熱を
無駄にしないだけ
始まる前の
この高さで
息が少し
痛くなる
触れたら壊れそうで
まだ
手を出さない
期待されるほど
少し 冷めていく
全部欲しがるのは
ガキのやることだろ
軽く笑いながら
一線 引いてる
余裕って言葉を
使うほど 安くない
上を見て
下は見ない
誰かの
真似もしない
始まる前の
この場所が
いちばん
うるさい
何も起きてないのに
もう
耳が鳴る
踏み出したら
簡単だけど
簡単なほうに
行く気はない
始まる前の
この瞬間で
高鳴りが
止まらない
綺麗に言えないまま
それでも
ここにいる
まだ
夜の途中
- 作詞者
MARINE
- 作曲者
MARINE
- プロデューサー
MARINE
- バックグラウンドボーカル
MARINE

MARINE の“夜の途中”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
慣れてるだけ
MARINE
- 2
この位置
MARINE
- 3
声を置く
MARINE
- ⚫︎
夜の途中
MARINE
- 5
同じ棚
MARINE
- 6
名前をつけない日
MARINE
- 7
Still, Still, Still
MARINE
- 8
I Stay Here
MARINE
- 9
列の外側
MARINE
- 10
夜が押す
MARINE
- 11
甘くしない高さ
MARINE
- 12
上に行かない夜
MARINE
- 13
時間だけが誠実ぶる
MARINE
夕方の光が、白い壁に長く落ちる。
何も起きていない部屋で、
音だけが残っている。
強くならなくてもいい。
決めなくてもいい。
ただ、ここにある温度を下げないまま。
“Still, Still, Still” は、
動かないことを選ぶためのアルバム。
張り詰めたまま、崩さない14曲。
アーティスト情報
MARINE
Marine は、水のゆらぎや、まだ言葉にならない感情を 静かにすくい上げるように曲をつくるアーティスト。 制作では AIによる音の発想や質感も自然に取り入れながら、 詞は自らの手で書き重ねている。 透明さとあたたかさが同時に立ち上がる音が特徴。 性別や姿は特に明かしておらず、 音と風景がそっと前に出るスタイルを大切にしている。
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