No.41 遠い空の下でのジャケット写真

歌詞

No.41 遠い空の下で

ぱんちょ

遠い空の下君は 夜空を見上げいつも

泣いてるかな笑ってるかな 僕にはわからないけどきっと

瞬く星を見つめて 僕の事を思って

いるだろうそしていつもの ように電話かけてくるのさ

君が好きだよ大好きさ 僕は電話越しに言う

君はちょっぴり照れながら ありがとうと言って受話器を置く

遠く離れているけれど 心はいつも一緒だから

僕は君だけを愛してる いつまでも君をいつまでも

僕が辛い時君は 電話で僕を励ます

君の声は他の何よりも 僕を勇気づけてくれる

たまに喧嘩した時も 僕のほうから君と

仲直りをいつもしていた 君を失いたくないから

いつか2人で住もうよと 僕は君に切り出す

君はとっても嬉しそに 絶対だよと2人約束交わす

これからもどうぞよろしくね まだ2人離れ離れだけど

きっと僕たちはこれからも いつも一緒だよね

これからもどうぞよろしくね いつまでも君といつまでも

  • 作詞者

    ぱんちょ

  • 作曲者

    ぱんちょ

  • プロデューサー

    ぱんちょ

  • ギター

    ぱんちょ

  • ソングライター

    ぱんちょ

No.41 遠い空の下でのジャケット写真

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    No.41 遠い空の下で

    ぱんちょ

静かな夜、遠く離れた二人が同じ空を見上げている。
言葉にはできない想いを、星の光がそっと運んでくれるような——。
バラード調の優しいメロディにのせて、
“つながる心” をテーマに描いたラブソングです。

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