

夕方の坂を
ひとりで帰る
靴音だけが
少し先を歩く
あの日のことを
まだ覚えてる
笑った横顔
風の中で
ポケットの奥
ぬくもりが残る
言えなかった
ありがとう がある
坂の上で
君を思う
遠くなっても
近くにいる
小さな声で
名前を呼ぶ
それだけでまた
帰れる気がした
自転車の影が
塀をすべってく
家々の窓に
夕日がにじむ
いつもの道が
少しだけ違う
君と歩いた
季節のせいで
沈む光に
背中を預けて
言葉より深く
残るものがある
坂の上で
君を思う
遠くなっても
近くにいる
小さな声で
名前を呼ぶ
それだけでまた
帰れる気がした
あの時の笑顔
今もやさしい
会えなくても
消えはしない
肩を並べた
あの帰り道
胸のどこかで
まだ続いてる
坂の上で
君を思う
遠くなっても
近くにいる
小さな声で
名前を呼ぶ
それだけでまた
帰れる気がした
- 作詞者
碧乃トモ
- 作曲者
碧乃トモ
- プロデューサー
碧乃トモ
- ボーカル
碧乃トモ

碧乃トモ の“あの日の事”を
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- 1
巡る夏の風
碧乃トモ
- 2
砂漠の香り (feat. marie)
碧乃トモ
- 3
透明な午後
碧乃トモ
- 4
海の魔法使い
碧乃トモ
- 5
潮風の声
碧乃トモ
- 6
紙の海 (feat. miku)
碧乃トモ
- ⚫︎
あの日の事
碧乃トモ
- 8
蛍の合図
碧乃トモ
本作は、一人の“魔法使いのような少年”をテーマにした、夏の楽曲を集めたアルバムです。
爽やかな潮風、夏の光や透明感、遠い記憶。
日常の中にある小さな感情や、言葉にならない景色を、やさしくすくい上げるように制作しました
2曲のフィーチャリング楽曲を含む全8曲を収録。
ポップな温かさと、夏の静けさが交差する、ひと夏の物語のような作品集です。
碧乃トモが描く、透明感のある夏の世界を、ぜひお楽しみください。
アーティスト情報
碧乃トモ
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