歌詞

描いた導はこんなとこじゃねぇ

今日もまた雨今日もまた雨

連夜連日雨霰、星降れば晴れ渡る

ゆくぞ

俺達星が見えぬような街で

Starになるべく止まれない足

なるべくしてなるにかける拍車

滑らすペンのよに街をかける

例え脆く外れたrail

でも行き先ならばお前のgoal

今日も鳴るきっかけかのcall

この街でも見れるcity of dream

土砂降りの中 1人フードの男

向かうは稽古場 刻む針の音

武士が刀ならば、鉄魂を持つ

一人でも救えりゃ 神も喜ぶ

58に脈流す 人の拍を上げ

腹の底叫ぶ 騙されんなって

孤独が呼ぶ未来 永劫なんか無い

素行が増す議題 洗脳でしか無い

人が薄れるのも時間の問題

この街の先人が泣いてるぜ

護国守って流行りと訣別

後光が照らす 背を押されたみたいに暖けぇ

なら流離人の背温め地固め日刻め

理想と現実の狭間で

語り明かせ互いの事これ朝迄

肩迄浸かった仲間へ

死んだら誰もがなる輝く星

声出せる内に示してる自分の意志

ダチと囲う飯常にうまい美味

仲間を売らない言うまでもなし

よくある話　部屋一人想像

しくじりゃ怪我傷は深い相当

偽りなしで続く本当

仲間引き連れこのシーンに登場

相当濃い時間続く先も

濃い酒じゃ良くは見えない先を

仲間とLiveでかい会場

自分奮い立たす為のtakt

経験太くする言葉と緑

路地裏集合一人また二人

強制choice 選択の連続

夜空見上げれば光もあるさ

今も立ち続け、ここ2本の足

目の奥描くvision. 基本同じ

体切って売った、verce蹴っ飛ばし

根城がこの街、ここから始まり

6畳1間で、ストラグル

生臭い現金に、絶えないトラブル

変える現状、痛み抱きもがく

極寒の街の中、胸の内燃やす

掃き溜め、生まれ育ちghetto

諦め、辞書に乗ってねぇよ

持ち替えてNext、警棒からPencil

檻から戻った、まだまだ前奏

増すエナジー、咲く世界

鍵無いならこじ開け出口

バビロンじゃ俺らの事潰せない

這い上がれ底辺から今、高み

俺達星が見えぬような街で

Starになるべく止まれない足

なるべくしてなるにかける拍車

滑らすペンのよに街をかける

例え脆く外れたrail

でも行き先ならばお前のgoal

今日も鳴るきっかけかのcall

この街でも見れるcity of dream