

六月前の 潮風が
髪を揺らして 笑ってる
「今日はどこまで行こうかな?」
初夏の伊東へ 走り出した
熱海を抜けて 海沿いの道
窓から見える きらめくブルー
コンビニで買った 冷たいコーヒー
助手席の君は 眠っている
大室山まで 続く坂道
緑のリフトが 空へ昇る
風の匂いと 遠くの海に
心まで軽く なっていた
「こんな日が 続けばいいのに」
その言葉だけで
景色が きらめいていた
初夏の伊東を 巡っていこう
城ヶ崎まで 海を追いかけて
揺れる吊り橋 はしゃぐ声
青すぎる空に 溶け込んで
温泉街には 優しい灯り
浴衣の袖が 風に揺れてる
この街の時間は
少しだけ ゆっくりだね
マリンタウンの 海の匂い
潮風混じりの 昼下がり
オレンジビーチ 裸足になって
波と笑った 夕暮れ前
小室山には 紫陽花の色
淡く滲んだ 六月の空
帰りたくないって 言えなくて
二人で海を見てた
旅に理由なんて なくてもいい
綺麗な景色を
君と見たかっただけ
沈む夕陽が 海を染めても
終わらない気がしてた
初夏の景色は まるで映画で
潮風さえも 優しく響く
一碧湖の 静かな水に
二人の未来が 映ってた
大室山へ 昇る朝陽が
昨日と違う今日を照らす
またきっと ここへ来よう
窓の外には
夜の伊東の灯り
「また来たいね」
君が 小さく笑ってた
- Lyricist
MASAHAMU
- Composer
MASAHAMU
- Producer
MASAHAMU
- Graphic Design
MASAHAMU
- Synthesizer
MASAHAMU
- Songwriter
MASAHAMU
- Programming
MASAHAMU

Listen to I've fallen for Ito in early summer. by MASAHAMU
Streaming / Download
- ⚫︎
I've fallen for Ito in early summer.
MASAHAMU
- 2
I've fallen for Ito in early summer. (Instrumental)
MASAHAMU



