ピアニシモの願いのジャケット写真

歌詞

ピアニシモの願い

Kotoha

静けさにまぎれて落ちた ひと粒のため息

言葉になれず揺れていた 心のピアニシモ

滲みそうな想いだけが まだ胸の奥を撫でて

触れた指の記憶さえそっと時を鳴らす

もしも願いに触れられたら 夜は少し近くなるの

消えかけた旋律でも あなたを探してしまう

優しく響く音の中で最後の恋を抱きしめて

こぼれそうな未来よりもあなたの名を奏でたい

涙さえもピアニシモで静かに落ちてゆくから

どうかこの願いだけは 明日へ届いて

風に揺れた記憶たちは まだ色を失わず

寄せては返す波みたいに 胸を揺らし続ける

触れれば壊れそうなほど 脆く優しい日々を

もう一度だけ抱けるなら 時を抱きしめたい

さよならが近づくほどに 心は素直になれなくて

たとえ夢の中でもいいあなたに触れていたい

優しく響く音の中で最後の恋を抱きしめて

夜の隙間にこぼれ落ちたあなたの面影をたどり

涙さえもピアニシモで静かに落ちてゆくから

どうかこの願いだけは明日へ届いて

閉じた瞼の裏側に ゆるむやわらかな気配

触れた温度が示すものは まだ終わらない想い

優しく響く音の中であなたを抱きしめたまま

言えなかった「さよなら」より確かな願いを残す

涙さえもピアニシモで静かに寄り添うように

そっと明日を照らして消えない祈りよ

  • 作詞者

    Kotoha

  • 作曲者

    Kotoha

  • プロデューサー

    Kotoha

  • ボーカル

    Kotoha

  • プログラミング

    Kotoha

ピアニシモの願いのジャケット写真

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    ピアニシモの願い

    Kotoha

「ピアニシモの願い」は、静かな想いをそっと抱きしめるように紡がれたラストラブソングです。
優しさと切なさが交差する世界の中で、消えそうで消えない願いを描き、心に静かな余韻を残します。
耳を傾けるたびに、やわらかな感情がそっと広がっていくような作品です。

アーティスト情報

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