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大学中退して以来見続ける"単位が足りない悪夢"がテーマの新曲をRYUKIがリリース。
2022年にリリースしたソロEP「DEBRIS」や、大石晴子「脈光」、OGGYWEST「무섭다(ムソプタ)」での客演も話題となったRYUKIが、新曲「Respawn」をリリースする。
本楽曲は、自身が大学中退以来、見続ける「単位が足りない」悪夢がテーマである。
気づけば2014年の大学8年当時に強制的に舞い戻らされ(Respawnし)、単位取得のために肝を冷やし、何度もバッドエンドを追体験させられる様を、焦燥感のあるDrillビートに綴った。
レコーディングは88lexus(OGGYWEST)、Mixing/MasteringはUKD(Double Clapperz)。EP「DEBRIS」や、CHAPAH(GAMEBOYS / VLUTENT RECORDS)を客演に招いた「saishinshit」から引き続き、自身でビートメイクしている。なお、RYUKIは2023年、ソロ作品や他アーティストとの共作など複数リリースを予定している。