描いた思い出に
黄昏が
瞼を重ねた
憧れはまだ遠くて
眩しくて
ただ目を逸らした
それでも
離れないな
零れ落ちる涙が
君の明日を描いていく様に
今は目を逸らさないで
光刺す明日の世界を
見ていたいよ
重ねた言葉より
この鼓動が
真実って言うから
夢を見た君と僕が
あどけない
笑顔のままで
あれから
時が経って
君といるこの街が
いつの日か形を変えても
僕はまだ変われなくて
あの日観た映画の話を
続けていたいんだ
零れ落ちる涙が
君の明日を描いていくから
今は目を逸らさないで
黄昏に別れの合図をして
君といるこの街が
いつの日か形を変えても
僕はまだ変わらないで
あの日観た映画の話を
続けていくよ
- 作詞者
フジノシュウヘイ
- 作曲者
tiny skunk
- プロデューサー
tiny skunk
- レコーディングエンジニア
tiny skunk
- ミキシングエンジニア
tiny skunk
- マスタリングエンジニア
tiny skunk
- ギター
tiny skunk
- ボーカル
tiny skunk
tiny skunk の“Movie star”を
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「これまで」と「これから」を予兆させる様な胸踊るギターロックサウンドを携え、正に夜明けを告げるEP。
tiny skunkが満を持して世に放つ全国流通盤。
渋谷eggmanにて開催した2nd.ワンマンライブで初披露された「奇跡の唄」「Movie star」の音源化に加え、完全新規の楽曲「メリーゴーランド」「キャパシティーオーバー」を収録。
バンドの歴史にまた新たな1ページを刻み込む作品。
アーティスト情報
tiny skunk
あなたを照らす反骨のナンバー。 都内で活動している四人組ロックバンド。 ライブの熱量はとどまるところを知らない。
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HELPHABET
