kotonoha Front Cover

Lyric

kotonoha

Uruma

降りしきるただ雨に打たれた夜は

1人孤独で闇の中

襲う感情が溶ける夜

2人罪を犯した愛は毒だった

言の葉の意味も曖昧で

伝えたいのに何故

塞いでしまって

答えを探しても

乾くシャツの匂いも

忘れていくだろう

時間経てばきっと

想い出も色褪せてるでしょ

今もずっと

見惚れてしまってもう刻む針と鼓動

見慣れない街で朝まで踊り明かそうよ

でもいつかロンリーロンリーナイト

花も枯れていくみたい

夢が醒めぬうちに終わりを告げるよ

鳴る神の雨降らぬと

君はどこを歩いているの?

土砂降りの雨でも晴れた朝でも

明け方そこに姿はなくて

ふざけあった時間も走馬灯のよう

記憶に足をとられていて

雨上がりの街で

君と踊るlast day

なのに僕らこうして

ひとりで歩いていけるでしょ

今もずっと

見惚れてしまってもう刻む針と鼓動

見慣れない街で朝まで踊り明かそうよ

でもいつかロンリーロンリーナイト

花も枯れていくみたい

夢が醒めぬうちにこの街を抜けるよ

  • Lyricist

    Uruma

  • Composer

    Misty Melody

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    Uruma

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