#1のジャケット写真

歌詞

彼岸花の枯れる頃に。

Re:play

変わっていく 街の景色 思い出した

虹色の 光が照らす ガラス球に

映りこんだ 時計の針 26時

居なくなった 君の影と リコリスの花が

静かに枯れてく花弁を抱いて眠る

夢なら会えるかな

浅い眠りが覚めた夜には隣に貴方がいた

長いまつげ揺らして寝息を立ててるの

流れる時間(トキ)の早さを忘れ過ごせたなら

辛い過去も笑って話せるかな

失った 君の温度 思い馳せて

朝焼けの 光が差す 扉一つ

覗き込んだ ガラス玉が 映す街は

寂れた 僕の影と 心を映すよう

一人泣いてた飾られた彼岸花が

枯れたら言えるかな

浅い眠りが覚めた夜には隣に貴方がいた

長いまつげ揺らして寝息を立ててるの

流れる時間(トキ)の早さを忘れ過ごせたなら

辛い過去も笑って話せるかな

浅い眠りが覚めた夜には隣に貴方がいた

長いまつげ揺らして寝息を立ててるの

流れる時間(トキ)の早さを忘れ過ごせたなら

辛い過去も笑って話せるかな

  • 作詞

    Re:play

  • 作曲

    Re:play

#1のジャケット写真

Re:play の“彼岸花の枯れる頃に。”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

アーティスト情報

  • Re:play

    「何度でもやり直す」をテーマに等身大の自分を青臭く表現するロックバンド。時に生と死といった壮大なテーマに直面しつつも、泥臭く生きる姿を描く。応援してくれるファン一人一人のことを「あなた」と呼び、「共にやり直すこと」をモットーに掲げる。

    アーティストページへ


    Re:playの他のリリース
"