

ネオンが滲む 夜の窓辺
氷が静かに 音を立てる
グラス越しに揺れる街で
君の影だけ 思い出す
カウンター越し 流れるジャズ
笑う誰かの 遠い声
もう戻らない あの夜を
薄いウイスキーに溶かした
君の好きだった この街も
少しだけ色を変えたね
最後に交わした言葉だけ
まだ胸の奥 残ったまま
グラスを回せば 浮かぶ面影
消したはずの 温もりが
ネオンの海に 君を探して
ひとり夜更けを 泳いでる
触れられそうで 遠いまま
思い出だけが 光るよ
ネオンの海で 君が笑う
そんな幻 追いかけて
空になった このグラス
まだ少しだけ 君の香り
ドアのベルが鳴るたびに
振り向く癖が 抜けなくて
氷が溶けるその頃に
夜はまた深くなる
もしもどこかで君が
この街を見ているなら
同じ月の下で
同じ夜を飲んでいるのかな
グラスの底に 沈む言葉
言えなかった 「さよなら」
ネオンの雨に 濡れた心
今もまだ乾かない
君が残した この夜が
胸の奥で 揺れている
ネオンの向こう 君はいない
それでも夜は続くから
最後の一口 飲み干して
静かな朝を待つだけ
グラスの底に残る光
夜がゆっくり 終わっていく
またいつか この場所で
君を思い出すだろう
- Lyricist
Hiro
- Composer
Hiro
- Producer
Hiro
- Vocals
Hiro
- Songwriter
Hiro

Listen to Neon Glass by Hiro
Streaming / Download
- ⚫︎
Neon Glass
Hiro



