Seasonsのジャケット写真

歌詞

ぼくらの羅針盤

おばけP

両手を広げて この高い太陽

全身でうけ 心の光合成をキメて!

閉め切った部屋を飛び出して

心の奥 しまってた 羅針盤をかざそう!

気負いすぎて空回り

「ひとりきりでも平気さ」なんて

迷い 強がり 捨ててこうね!

飛行機雲が流れてく空見上げ

突き抜ける夏の空の青さ深く

きみのそばに 僕を感じて

巡り合えた奇跡 手と手取り合って ずっと

どこまでも続く この広い空を

雲を抜けて 太陽まで 光合成をキメに!

隠してた思い ぼくたちの

メロディーにのせ どこまでも 羅針盤はきみさ!

「僕なんて」 なんて 病んでても

「ひとりきりがお似合いさ」なんて

翼広げて飛び出そうね!

飛行機雲が流れては消えてゆく

焼き付ける夏の日差しに向かってゆこう

きみのそばに 僕を感じて

巡り合えた奇跡 手と手取り合って ずっと

今日からはじまる新しい一年

僕らの可能性は無限大!

  • 作詞者

    おばけP

  • 作曲者

    おばけP

  • プロデューサー

    おばけP

  • ピアノ

    おばけP

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消えていくものも、二度と戻らないものも、
心が震えた瞬間は、たしかにそこにあった

アーティスト情報

WANDF Records

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