kiLLa vol.4 Springのジャケット写真

歌詞

For kiLLa

kiLLa, BLAISE, KEPHA, YDIZZY

どれだけ月日が流れ

街並みが変わっても

あの頃のままで

まだ忘れられずいる事を

どれだけ歳重ねても

この身体消えるまでは

It's going down

It's going down tonight

山でも谷でも関係なく行くあの頃が一瞬だった時

流れに乗るように乗る音の上ステージの上

車、頭 この body その場に仲間

B**** i love and i die for this 当たり前

金なんかのために時間割けない

闇でも光ってるlike white magic stick

愛してもないのに俺がベスティー?

高校生飛べりゃなんだってあり

兄貴と夜通し shooting したり

きっと俺らがとる誰もが望んでやまない優勝

当たり前の話だ

This shit soul が大事だな

They wanna f*** this up ,and i get that

正直な大人いない

俺がキングだしみせる peace sign

どれだけ月日が流れ

街並みが変わっても

あの頃のままで

まだ忘れられずいる事を

どれだけ歳重ねても

この身体消えるまでは

It's going down

It's going down tonight

(DiZ)

雫の意味

何色が好き

何色の君

音にノリノリ

何色が好き

光刺すように

Oh rolling

歌はそう逆の胸の痛み

考えてる事柄増える意味を

いつも支えてくれている物の意味を

ほどよく伝えるその意味を

向かう真夜中光纏い let's go

(DiZ)

目と目を合わせ

着飾った風に待つ

まともな medicine

着飾ってく

証言は経験だ

C****** で gone

俺ら音に乗り行くのさ

朝まさに ballin like a KD

I'ma ill oh

邪魔な奴らは置いてく booshit

"kiLLa" が make する東京の city lights

これは映画のワンシーンの話

どれだけ月日が流れ

街並みが変わっても

あの頃のままで

まだ忘れられずいる事を

どれだけ歳重ねても

この身体消えるまでは

It's going down

It's going down tonight

仲間、家族、車、時計、狂わす everyday

俺とっくに頭イカれてわかんない funny shit

仲間、家族、車、時計、狂わず everyday

音を繋ぐ言葉心声に込める

どれだけ月日が流れ

街並みが変わっても

あの頃のままで

まだ忘れられずいる事を

どれだけ歳重ねても

この身体消えるまでは

It's going down

It's going down tonight

(It's going down tonight)

  • 作詞

    BLAISE, KEPHA, YDIZZY

  • 作曲

    Wolfgang Pander

  • プロデューサー

    Wolfgang Pander

kiLLa vol.4 Springのジャケット写真

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kiLLa vol.4 Spring

kiLLa, BLAISE, KEPHA, YDIZZY

2023年、カムバックを果たした kiLLa によるニューEP。

アーティスト、デザイナー、ビートメイカーから構成された東京を拠点に、世界で活動するクリエイティブ集団 kiLLa。
Noisey, Complex, HYPEBEAST など多数の海外メディアで取り上げられたクルーは日本人ヒップホップ・アーティストとして初の Netflix 「オルダード・カーボン」で楽曲を使用され話題を呼んだ。 ツアーも日本のみならず、フランス、タイ、中国、香港、台湾で行うなどグローバルな動きで成功を収めていたが2018年に突如、グループ活動を突如休止。

それから5年の時を経て2023年クルーとしての活動を再開。
今作 kiLLa vol.4 Spring は先行で配信された”TOKYO” そして “For kiLLa” を含む全6曲からなるEP。

アーティスト情報

kiLLa

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