歌詞

Good time

言えるような証を

置いてきた日々

Good night

君におやすみ

をもう言えない様に

気づいた時にはもう遅くて

伸ばしたとこで届かない手

それでもGood die

と言えるように

増やすんだGood time

別れ際の外は大抵いつも暗い

上を向いても星なんか見えない

でもそのおかげ泣いてたってバレない

裏切られるたびなってくんだドライ

あいつは言ってたお前みたいになれない

俺も同じだよお前みたいになれない

強がるだけちっぽけな背中の

横にいて欲しくて、それだけ

消えてったまた1人2人

去る者追わないどうぞお好きに

後悔はないが少し寂しい

なりたい自分と慣れない2人きり

あの時の孤独と違って

焦りが鼓動を早くさせてる

心の代わりに指を折って

心に残るような歌詞を書いて

Good time

言えるような証を

置いてきた日々

Good night

君におやすみ

をもう言えない様に

気づいた時にはもう遅くて

伸ばしたとこで届かない手

それでもGood die

と言えるように

増やすんだGood time

今日以外は過去

昔やったbubble

みたいにパッと消える夢とか未来も

だから今日もちゃんと

やれることやろう

明日も自分がここに来れるよう

札付きの不器用

RECするスタジオ

ボツでも良くても次に繋げよう

こんな風になるんじゃねえぞがきんちょ

言葉と裏腹あなたがmy hero

遠くの街夢を追うあいつみたいに

生き様を音の上に刻んでる毎日

誰のLifeも換えのない非売品

この曲もなる誰かの避雷針

あいつは言ってたやってられねえ

夢見せてやれなくてごめん

俺もがくあと少しだけ

だってまたお前と笑いてえ

Good time

言えるような証を

置いてきた日々

Good night

君におやすみ

をもう言えない様に

気づいた時にはもう遅くて

伸ばしたとこで届かない手

それでもGood die

と言えるように

増やすんだGood time