夏模様のジャケット写真

歌詞

03

遠藤和善

夜空の星をそっと見て

こもる声に耳を澄ましている

行き交う街のメロディーさえも

君が好きだと知って

微笑んでいただろう

いつか君に会える事を思って

灯す心まで彩り揺れる

僕らはこうして今でも

愛を語れるよああ遠く離れていても

君までもっと近くから声を届けるよ

溢れるこの言葉を抱いて向かって行く

時間と距離の掛け合わせが

埋めようのない隔たりを生み出して

もう僕のことなんか知らない

人になってしまったじゃないかなって思う

いつも 自分勝手に生きてきたけど

君なしじゃバランスが崩れてきたんだ

僕らは どうしてあの時

恋に落ちたのか ああどうせ離れてくのに

それはね きっと二人なら

越えていける壁だって

君に言ってあげられるかな

いつまで こうしていられる?

そんなことは ああ誰にも分からないけど

二人が 一緒にいたいと

素直に思う 明日を信じてるから

僕らはこうして今でも

愛を語れるよああ遠く離れていても

君までもっと近くから声を届けるよ

溢れるこの言葉を抱いて向かって行こう

やっと出会えたね

二人重ねてくストーリー yeah

  • 作詞

    カタイリョウ, 望月良輔

  • 作曲

    カタイリョウ

夏模様のジャケット写真

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遠藤和善ファーストシングル

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