Lyric

流れた歳月 7年か8年

あの頃の俺は甘えたガキで

泣かせた最低なダメな相手に

戻ってくるなんて馬鹿げたma baby

伝えきれない感謝やごめん

俺も男だ半端はもう無い

頑張った当然

お前らに誓うよ

これから一生サンタは俺

髪の毛や背が伸びた

男子はヤンチャで怪我をしたり

また言い合い喧嘩の時間

でもすぐにあの日の寝顔になる

真っ直ぐな目でパパと呼ばれた

また会えたのもママのおかげだ

ただのお金なんかじゃ

いくらあっても買えない宝物だけは

伝えたい事なら山ほどある

言っても言い切れない愛が今

過去を塞いだいないいないばあ

もう二度と何処にも行かないから

ありふれた日常も

盛大な祝い事も

世界が終わるんだとしても

もう二度と何処にも行かないから

初めましてで馴染めないでいた

末っ子も今じゃダチでMy men

空の向こうの君にもKiss

君が生きるはずだった1日を生きる

血の繋がりが魅力じゃない

似てると言い笑う君の姿

命の縁 気持ち込める

まだ大事に持ってる父の日の絵

登園降園から登下校

公園行こうぜまた遠出も

俺達ゲーセンじゃ取れない全然

買い物はお菓子じゃなくポケカに決定

本当のパパかどうとかなんかより

大事に想う心から

寝不足の運転もしょうがないと

今日も一気する強強打破

伝えたい事なら山ほどある

言っても言い切れない愛が今

過去を塞いだいないいないばあ

もう二度と何処にも行かないから

ありふれた日常も

盛大な祝い事も

世界が終わるんだとしても

もう二度と何処にも行かないから

伝えたい事なら山ほどある

言っても言い切れない愛が今

過去を塞いだいないいないばあ

もう二度と何処にも

新鮮なその姿も

聞き飽きた言い訳も

いつか来るその最期の瞬間まで

二度と何処にも行かないから