RENATUSのジャケット写真

歌詞

Loss (feat. BLKZEN)

Toki

This the rain

Tears fall that's a flood

One time

Wipe'd away now it's a drought

Dinner eyes

Silver fork in your mouth

Snake camouflage

Bit so many times I cant count

I let you slide too many times

My fault

Tryna run from truth

Won't get far

Only got yourself when you fall

Making symphonies out my losses

Boxed in writing poetry on the walls still

I just wanna be great

With my partners

I had to separate the real

From imposters

Fool me once

Walk it off not a problem

But you did it twice

And now there ain’t no room for talking

Bridges don’t last

Reminisce bout the past

Kerosine

I brought the gas

Set it off lemme spark the match

I needed time

It happened too fast

I saw the true colors

Of snakes in the grass

You poking a bear with a stick

Now the sticks at yo matta

You tried to stop me but now you the prey of a monster

Go make the peace with your god before you get closer

You the food and i pulled up with toasters

Then I keep it moving like a soldier

  • 作詞

    BLKZEN

  • 作曲

    Toki, BLKZEN

RENATUSのジャケット写真

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  • 1

    Nato (Introduction)

    Toki

  • 2

    Aeon

    Toki

  • ⚫︎

    Loss (feat. BLKZEN)

    Toki

  • 4

    Breathe (Revival)

    Toki

  • 5

    Escape (Revival)

    Toki

    E
  • 6

    Unconscious

    Toki, TAKUMI

  • 7

    Contour (Revival)

    Toki

  • 8

    Vasa (Revival)

    Toki

  • 9

    Cure

    Toki

  • 10

    Gone (Revival)

    Toki

  • 11

    Ruina (feat. Afra Cheng)

    Toki

  • 12

    Memento mori (feat. GOMESS)

    Toki

  • 13

    The End of my Weakness (Ending)

    Toki, TAKUMI

  • 14

    Loss (feat. BLKZEN) [Instrumental]

    Toki

  • 15

    Memento mori (feat. GOMESS) [Instrumental]

    Toki

Toki2作品目となるアルバム “RENATUS”

ワールドワイドなスタンスを一貫し、メロディックハウス、トラップ、ヒップホップに悲壮感漂わせるメロディーを落とし込んだカテゴライズに囚われない作品。「感情の再生」をテーマに制作したメランコリックかつ重々しい、しかしどこか儚い音を詰め合わせたアルバムとなっている。

ニューヨーク、ブルックリンを拠点に活動するアメリカ人ラッパーBLKZEN、サンフランシスコで出会いともに共作を行った中国劇伴作家のAfra Cheng、日本からは唯一無二の言葉を吐き出すポエトリーラッパーのGOMESS、日本拠点のバンドSTRIXよりキーボードアーティストのTAKUMIをそれぞれ客演として迎え入れた。

1stアルバムのANNIHILATIONのような直線的な激しさとはまた異なり、「人間個々が持つ深層心理」を重々しくもメロディアスに奏でる音楽が詰め込まれている。

そして、このRENATUSは、第3作品目への火種とも成り上がる。

アーティスト情報

  • Toki

    神戸出身中国上海育ちの音楽プロデューサー / トラックメーカー / DJ 作詞作編曲、Remix、劇伴音楽、サウンドデザインまで幅広く音を手掛ける 中学卒業まで中国の上海に在住。 ビジュアル系バンドの活動から本格的に音楽に打ち込み、大学を卒業後、約5年間アメリカに移住し、サンフランシスコでは映画音楽を、ニューヨークでは本場のヒップホップシーンでラッパー達とのセッションやDJ、レコーディングエンジニア、ビートプロデューサーとしてのキャリアを積む。 国内外のアーティスト達をフィーチャリングした楽曲リリースを皮切りにTokiとしての活動を開始。。 自身の音楽コンセプトを "DYSTOPIAN BASS"(退廃的世界観電子音楽)と定義付け、ベースミュージックにシアトリカルかつエッジ、ヘヴィさを際立たせる展開を落とし込んだエレクトロミュージックを創り上げる。 プロデューサー活動と並行し、クラブイベントにも出演を重ねる。 ライブではクラブシーンを中心に、ダブステップ、トラップなどレイヴムード全開のライヴセットプレイを展開し、エモーショナルかつロックムード漂うDJプレイスタイルを披露する。 時には美しくもどこか儚いハウスミュージックを展開したりと、多様性のあるDJプレイを表現する。 2023年には自身のアルバムリリースイベントとして渋谷CLUB ASIAにて主催イベント「SHIN TIME PARADOX」を決行。自主企画として200人の動員を達成した。 3年連続の倖田來未の楽曲公式RemixやBANDAI NAMCOプロデュースコンテンツの電音部への楽曲提供、NISSAN DESIGN CHINA広告映像音楽提供など、多方面での実績を積み上げている。

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    Tokiの他のリリース
  • BLKZEN

TIMELESS PRODUCTION

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