Lyric

日差しがいつもよりも眩しく感じてしまうのは

どこか期待してるからかもしれない

ずっときっと友達でふと目が合っても偶然で

胸のポッケに隠してた

風に香るシトラスと

慌てて飲むアイスラテ

急に駆け出す君は何を見つけたの？

恋は気まぐれSunshineだから

ときめきを隠しきれないよ

青い空に「おいでよ」って笑うんだ

君の笑顔はグリッターサイン

自由過ぎる光はいつも

つかめなくて…

それでも全力で追いかけよう

コンビニ選ぶものが同じでふいに笑い合って

嬉しすぎて箱買いしちゃうかもしれない

たった数秒それだけでココロ晴れたり曇ったり

恋予報は読めないんだ

風に揺れる前髪と

照れ隠しの冗談も

ぜんぶ何かのチャンスだってわかるけれど

今は気まぐれSunshineでもいい

水しぶきがはしゃぐみたいに

恋はいつもふいうちに輝く

君の仕草が愛しくて

焦らないでいたい気持ちも

「君が好きだ」

ありのままいつか言えたらな

たとえば通り雨でも 今日の記憶残したい

僕らの日々のレコード 未来へ続く道

恋は気まぐれSunshineだから

ときめきを隠しきれないよ

青い空に「おいでよ」って笑うんだ

君の笑顔はグリッターサイン

自由過ぎる光はいつも

つかめなくて…

それでも全力で追いかけよう