秋は悲しき (feat. 巍然) [百人一首]のジャケット写真

歌詞

秋は悲しき (feat. 巍然) [百人一首]

しおの, 光闇居士

風が紅葉を 静かに散らして……

奥山深く 人里離れて

赤く染まった 道なき道を

踏み分けてゆく 落ち葉の音だけが

静寂を 優しく破る

遠くから 響いてくる

あの声が 胸を震わせる

鳴く鹿の 声聞く時ぞ

秋は悲しき 秋は悲しき

紅葉の絨毯に 涙が落ちて

この世の無常を そっと教えてくれる

奥山に ひとり佇んで

風に揺られる 紅の葉を

見つめていると なぜか胸が痛む

愛したものすべて いつか散るのだと

秋は悲しき 悲しき

鹿の声が 魂を揺さぶる

この美しさと この寂しさが

同じ場所に 存在している

千年越えても 変わらぬ哀愁

紅葉は燃えるように 輝いて散る

私は今 あなたと同じ秋の中にいる

……声よ、もっと聞かせてくれ……

鳴く鹿の 声聞く時ぞ

秋は悲しき 永遠に悲しき

奥山の紅葉よ 私の心に

深く 深く 染み込んでくれ

……秋は 悲しき……

……秋は 悲しき……

  • 作詞者

    しおの

  • 作曲者

    しおの

  • プロデューサー

    光闇居士

  • ボーカル

    巍然

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    秋は悲しき (feat. 巍然) [百人一首]

    しおの, 光闇居士

猿丸太夫の第五首を、濃厚で身に染みるハードバラードに。
重厚なピアノとストリングス、深く響くドラム、情感たっぷりの男性ボーカルで、秋の哀愁を最大限に表現。
聴いているうちに胸が締め付けられ、紅葉と鹿の声が心に染み渡るような、文学的でドラマチックなバラードに仕上げました。

「百人一首プロジェクト第五首。
猿丸太夫が奥山で感じた、胸を締め付ける秋の哀愁。
紅葉を踏み分け、鹿の声を聞いた瞬間の深い悲しみを、
濃厚で身に染みるハードバラードとして現代に。
聴くほどに心が染まり、秋が深くなる——
『秋は悲しき』。
光闇居士が贈る日本の秋を最も美しく、切なく歌い上げた一曲です。」

アーティスト情報

Twilight Master

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