Flare Front Cover

Lyric

Flare

kanzakiouka

冷たい雨の先に怯えた

こんな自分が不甲斐なくなって 止まった

ぼくを燃やす為の炎は今

飾りのようで

腑抜けてんだ

そんなもんできっこないよLet it be

イキって啖呵切ってまたアイロニ

互い違いすれ違うのぼくら

だけど ここでまた出会う

掻き鳴らした

最下層で眠ったままの何かを

ぼやけた炎は悟るように

しんしんと燃えて

意味がないなんて言わせないよ

誓ったあの日を

刻んだんだ

何度だって燃え盛る

クレイジー?上等

やっと辿り着いた 居場所は

予想なんて通用しないパラレルワールド

無限の可能性を秘めた呪文を今

唱えているの

貴方の胸に届くと信じて

終わらない嵐の中 潰れない心を

弱りだす炎は

その小さな命を燃やして

馬鹿にされたって構わないよ

そこで見てなよ

最後に笑ってたいから

先に進むだけ

立ち止まるのなら

狼煙を上げろ、高く

どうせ、最後はみんな同じ

リミット付きの人生、謳歌したいでしょ?

そこでじっとしたままでいいの?

Artifact

大丈夫、その手を握って離さない

一緒に行こう

誰も届かない世界の向こう

掻き鳴らした

最下層で眠ったままの何かを

ぼやけた炎は悟るように

しんしんと燃えて

意味がないなんて言わせないよ

誓ったあの日を

刻んだんだ

何度だって燃え盛る

クレイジー?上等

燃やせ Wild and free

  • Lyricist

    anne ruka

  • Composer

    anne ruka, MoGura

Flare Front Cover

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    Flare

    kanzakiouka

Vtuberプロダクションリアライブ所属冠咲オウカのオリジナルソング第一弾「Flare」

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