Lyric

退屈なこの日々を抜け駆け出し

あの光さすネオン君の待つ元へと

待っていて、きっとまだ

何も知らなくていい

道標なんて要らないの

迫り来るWorkも忘れて

明日の事なんてさ知らない

意味の無い荷物も投げ捨てて

ここで手を取り合えたのなら

始まるの終わらない夜から

君と今リスタート

もう何も怖くはないの

夜の街を抜けて音の鳴る方へと

照らして僕が連れていくから

このステージのその先へ

ねぇもう顔をあげて見せて

ほら僕ら立ち止まる暇もない

ねぇ今何も考えないで

ここに全部置いていけばいい

窮屈な街は今日もまた平凡で

変われないままの僕が

俯き立っていて

笑うんだ夢だよって

そんな理想の自分に嫌々

笑えなくなるよ

迫り来るworkも忘れて

明日の事なんてさ知らない

意味の無い荷物も投げ捨てて

ここで手を取り合えたのなら

始まるの終わらない夜から

君と今リスタート

もう何も怖くはないの

夜の静寂まで塗り重ね遠くへ

僕らどこまでいけるかな

このステージのその先へ

さぁ いくよ もっと声聞かせて

今君と繋ぐメロディ おいで

もう要らない過去に縋らないでさ

ずっとここで踊り明かせればいい

さぁ いくよ ちゃんと着いてきてよ

今君と繋ぐメロディ おいで

こんな日をずっと待ちわびてたの

終わらない夜が始まって行く