さかなうりばのりょうたんにいつもおいてあるさかな
なぞなぞ学園
たいへんなおもいをしないとできないおよぎかた
おさかなをつつんだらかいになっちゃった
からだのなかでなにをきいてもへんじしてくれないぶい
かしたらひとのめをあざむくことになるちょうみりょう
きみのとなりにひつじとうまがいるとどうふけん
あめりかでおんなのこがひとりでえれべーたーにのったらうえとしたどっちにいく
えいがをみていてがめんがいちばんくらくなるのは
けーきはけーきでもまったくうれしくないざんねんなけーき
おいしゃさんのにんきとうひょうでじゅうばんめににんきだったの
さんにんがずっとひなたぼっこしているきせつ
たこがいればをしたらへんしんしたもの
おうさまがついふたりぶんもたべてしまうしょくじのすたいる
くさをはいのなかにつつんでおいたらできたやさい
こうこうせいのなかでずっとまけをみとめているのは
ふたつならんでいるみかんのうちかるいのはみぎとひだりどっちのみかん
きょうとじゅっこぶんもあるみたいなとどうふけん
けいさんしたらごじゅうよんになるおんがくのじゃんる
なかにきんぴらがはいっているようしょくりょうり
どれだけかってもむりょうなうれしいおこめ
うーんひゃくかじゅうだよっていっているおみせ
いつもきゅうひきでいっしょにくらしているとり
おきゃくさんはのせずにわかめとかこんぶばっかりのせているでんしゃ
たべたらだれかがおてらをかしてくれるみたいなおかし
どこをはしっていてもかえろうとしているみたいななまえののりもの
ついもやしたくなるなまえのばす
じごくでかぶるためのかたいぼうし
あめりかのおおきなありがまいにちかいているもの
がっこうをやめさせられちゃったたぬきがまんでいたもの
ひいらぎのきをきったらきゅうにさむくなったよ
どんなにさがしてもだいサイズだけはうっていないおさけ
あじのうすいりょうりばっかりたべるりょこう
しょうがくせいのなかでめちゃくちゃほめられているのは
せかいじゅうでいちばんきたないばしょ
えらいいかとしょみんのいかじんをだますのは
おめでたいのにでるととってもつかれちゃうえんかい
あめじゃないのにいつもあめよっていっているてんき
ふたりのおうさまがいままさにはじいているがっき
あおみかんとかんじゅくみかんだいひっとしているのは
まぐろがずっとさかだちしているきせつ
ずっとだまってくちをひらかないとり
しまいよにんでみているだしもの
よこづなぼくさーやきゅうせんしゅこのなかでたばこがだいすきなのは
あじがじゅっぴきかくれているばしょ
てはなえんかにあるきょうつうてん
そらたかいところにあっていつもそうじされているえりあ
とってもれいぎただしいしょくぶつ
おればおるほどながくなっていくもの
なにかをひみつにするのがすきなひとのしょくぎょう
おしりがやわらかいひとって
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