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「星あかりのように優しい光で心を温めてくれるもの」をコンセプトに、
星空をモチーフに創作活動を行う『彗星舎』が、9/1に楽曲「星あかり」をリリース。
本作は、作詞・ジャケットデザインを彗星舎クリエイター「オノ チハル」が、
作曲・編曲・レコーディング・歌唱を岡山県のシンガーソングライター「沖瀬 さやか(studio lantern)」が手がけた。
それぞれ音楽とデザインで「人の心を優しい光で温めたい」という思いにお互い共感したことをきっかけに、
沖瀬さやか1stアルバム「ハニーマスカット」のジャケットを制作。
後に、今回の楽曲制作依頼に至った。
2024年2月に発行したZINE「星あかり」を元にイメージを膨らませ、沖瀬氏がデモ音源を制作。
優しいピアノのイントロから始まり、ギターとストリングスが重なり合うことで、後半に向けて壮大な広がりを見せるサウンドは、無限に広がる星空を連想させる。
鍵盤とアコースティックギターが星のきらめきを表現し、沖瀬氏の柔らかく温かな歌声が聴く人を優しく包み込む。
作詞は、彗星舎の作品「星の窓」の「窓からこぼれる星あかりが、そっとあなたを照らしますように」というテーマを元に、
隣にそっといてくれるような優しい星あかりのような思いを歌詞に込めた。
本作はデジタルリリースをメインに、各イベントにてZINE付きのミュージックカードを販売予定。
2024年2月に活動開始。 「星あかりのように優しい光で心を温めてくれるもの」をコンセプトに、 星空をモチーフにしたオリジナルグッズ制作している。 またグラフィックデザイナーとして、ジャケットやロゴなども手がけており、 彗星舎のロゴなども自身で制作。 「話すことが苦手な自分に代わり、彗星舎の思いを表現してくれるもの」として、 人生を音楽で支えられてきた経験から「歌」を選び、楽曲「星あかり」をリリース。
studio lantern