※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。
「水深はどこまでも深く青い。近づくほど遠ざかる答えを探して潜って
いく。夏の日差しが底まで届いたとき、光のはざま 君は笑ってい
た。」
曲中に散りばめられた、穏やかにもどかしさを伝える言葉たち。
独特なコーラスワークで表現された水中の揺らぎ。
軽やかなギターとディープなシンセサウンド。
すべてを混ぜ合わせたエモーショナルな展開で、
なにかを掴もうと夢中でもがいていた瞬間を表現する作品。
今作でも、作詞・作曲・アレンジ・Mix・アートワークまで自身で手が
ける、“コピー不能なJ-POPバグ” HALCAMOの、新たな世界を届ける1曲。
音楽家・レコーディングエンジニア・PAエンジニア・銭湯愛好家。 神奈川県出身。中学時代に音楽活動を開始。音楽系大学で録音・ミックスを学びながら『行方不明』『神様クラブ』等のユニットで、作詞作曲とボーカルを担当。そのステージングを取材をし たライターに”現代の踊巫女”と形容される。その傍ら歌詞・楽曲提供や歌唱参加なども積極的に展 開。 2023年5月『HALCAMO』としてソロプロジェクトをスタート。 作詞・作曲・アレンジ・ミックス・アートワークまで自ら手がけた1stEP『突風』をリリース。11 月にシングル『チカラ』をリリースし、ワンマンライブ「HALCAMOフェスティバル」をスター ト。好評を得て2024年も定期的に開催を継続。 同時期にスタートしたガールズポップユニット『最後のリポン』では、「haa」名義で作曲とアレ ンジを担当。 銭湯愛好家としての発信にも力を入れ、銭湯Podcast『風呂端会議』を毎週配信。銭湯Vlog 『HALCAMO銭湯へ行く』をSNSで定期的に更新中。
KANIKANI