プレゼントのジャケット写真

歌詞

ラムネ色

Yonta's Music Journey

朝を透かした風の中

白い雲がほどけていく

まだ誰のものでもない

青さだけが揺れていた

影を選んで歩く道

乾いた靴が音を鳴らす

言えなかった昨日まで

光の中へ置いてきた

フェンス越しに見える空は

どこまでも遠く続いて

胸の奥に閉じ込めた声も

少しだけ軽くなる

透明な季節のなかで

風は何も答えない

それでも今日を選ぶように

光だけが背中を押す

忘れていた笑い方を

夏がそっと思い出させる

名前もないまま

この景色を見ていた

<♪>

夕立の匂いが消えて

街は静かに乾いていく

遠くで揺れる白い雲へ

心までほどけていく

眩しさに目を細めて

何度も空を見上げた

あの日よりも少しだけ

軽く息ができるから

青をまとった風が

静かに通り過ぎる

その一瞬だけを

大切に抱きしめる

<♪>

  • 作詞者

    Yonta's Music Journey

  • 作曲者

    Yonta's Music Journey

  • プロデューサー

    Yonta's Music Journey

  • レコーディングエンジニア

    Yonta's Music Journey

  • ミキシングエンジニア

    Yonta's Music Journey

  • マスタリングエンジニア

    Yonta's Music Journey

  • グラフィックデザイン

    Yonta's Music Journey

  • プログラミング

    Yonta's Music Journey

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日々を生きるなかで出会う景色、言葉、別れ、そして再会。

何気なく過ぎていく毎日の中にも、人生を少しずつ変えていく瞬間があります。

『プレゼント』は、夏の透明な景色を描いた「ラムネ色」、今日という一日を祝福する「今日という日」、愛の余韻を歌う「愛は、残る」をはじめ、働くことや心の葛藤、故郷への想い、未来への希望まで、一人の人生を12曲で描いたコンセプトアルバムです。

誰かにかけられた言葉。
帰りたくなる景色。
涙を流した夜。
笑い合えた時間。

振り返れば、そのすべてが今の自分をつくってくれた大切な贈り物でした。

アルバムの最後に収録された「プレゼント」へたどり着いたとき、この作品全体の意味が静かにつながります。

あなたの人生にも、きっと思い浮かぶ景色や誰かの笑顔がありますように。

このアルバムが、そんな大切な記憶にそっと寄り添えたなら嬉しいです。

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