歌詞

キミが足跡残すたびに

波が書き消してゆく

私はそれを目印に

キミの.後ろを歩いてる

隣に並ぶには

少し勇気が足りないの

輝くキミの光に

どうしても

近づけない

「夜空を見上げれば

.いつだって

キミに教えてもらった

星座を探してしまう

そんな自分がいるんだ」　Ah.Ah

言葉に隠した

恋のサインは

頬を伝ってゆく

瞳にふいに

映った流星とともに

間奏

あの日に描いた

この想いは

とめどなく

やって来る

何度でも

打ち寄せてくるの

波間なんてないみたいね

大きなあの海へ

漕ぎだす前に押し寄せる

波のような

感情が

進む足を鈍らせる

青空見上げれば

いつだって

見えなくたって

そこにはあるんだ

満天の星たちは

密かに瞬いてる

砂浜に描いては

消した気持ち

今も残ってる

波の音は私を

優しく包み込むだけ　yeah.yeah

海岸線の道

歩いたね

２人きりの時間

ずっと覚えている

「そんなことあったっけ」

なんてさ

キミは忘れてしまったの？

それとも、

忘れたふり？

間奏

隣に並ぶには

少し勇気が足りないの

輝くキミの光に

どうしても近づけない

どうしてなの

「夜空を見上げれば

.いつだって

キミに教えてもらった

星座を探してしまう

そんな自分がいるんだ」

言葉に隠した

恋のサインは

頬を伝ってゆく

瞳にふいに

映った流星とともに