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歌詞

潤と成子

小宮やすゆう

夕陽に染まるカラングート

アラビア海に陽が沈む

君が寄こした絵葉書が

長い旅路のインヴィテーション

ボンベイから船出して

南へ下るフェリーボート

波間の先に目指すゴアの港

二人に会えるはず 潤と成子

砂埃上げバスは走る

デカンの空に蜃気楼

行方知れずのはぐれ雲

風が轍を消していく

夜空に浮かぶタジマハール

眠り続ける大理石

嘆きは暗い水の底

不思議な夢を見た 潤と成子

クリシュナは片目閉じたまま

月に腰掛け笛を吹く

シバが天空踊るたび

炎はこの世を焼き尽くす

成子はひたすら機を織る

未来の縦糸絡みつく

果てしなく続くサンサーラ

世界が壊れてく 潤と成子

カオスの街に人は生きる

ガンガの畔バラナシ

荼毘の煙祈る声

そこはカルマが終わる場所

俺は何も知らなかった

二人が向かったダラムサラ

銀色の翼少し傾いて

ヒマラヤに落ちてく 潤と成子

遥か彼方へ旅をして 中央線の黄昏に

二人の命輝いて

光を越えて行く 潤と成子

  • 作曲

    小宮やすゆう

  • 作詞

    小宮やすゆう

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64

小宮やすゆう

シュガーベイブの初期レパートリーの作者であり、石川セリへの曲提供で知られる幻のシンガーソングライター「小宮やすゆう」の64才で初のソロアルバム。

アーティスト情報

  • 小宮やすゆう

    『 シュガーベイブ(山下達郎、大貫妙子)の初期レパートリーの作者であり、石川セリへの曲提供で知られる幻のシンガーソングライター 』64才で初ソロアルバム。 1972年/ 矢野 誠、日野原幼紀、徳武弘文らと交流。 1973年/結成直後のシュガーベイブ(山下達郎、大貫妙子)に楽曲提供。「それでいいさ」「想い」「港の灯り」等。 1973年9月21日、はっぴいえんど解散コンサートにて大滝詠一のステージにシュガーベイブと共にコーラス参加。 1976年、福沢諸デビュー・シングルB面曲「星のきざはし」作曲。 80年代/ 石川セリに楽曲提供 …「ヘルミーネ」「地下室のビーナス」「河」「Sister Moon」等。 1982/83年、ナイジェル( 小宮やすゆう、一色進、木村しんぺい、高野キヨシ、田村玄一)のリード・ヴォーカル、ソングライターとして活動 オフィシャルサイト http://komiyayasuyu.com/

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