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歌詞

うららかワルツ (Short ver.)

小宮やすゆう

大橋の小さな喫茶店 若い夫婦の夢の店

無愛想なご主人と商売不向きの奥さんと

チンチン電車の駅のそば 赤い扉にゃMOGの文字

そんなお店をヨッシーが目聡く見つけて入り浸り

眼をつけられたが運の尽き お客は誰もがスカンピン

ご主人もお金に縁がなく みんな揃ってノー天気

ウーラララ ウーラララ うららかワルツ

お店を畳んだその後は トマト畑と蒼い空

トラクターの上には髭親父 捩じり鉢巻玉の汗

地元のジョスイは喜んだ 仕切りたがりの悪い癖

親父は案外小器用で貰った廃材で家建てた

趣渋くてなかなかで月夜の晩には酒盛りだ

ぽっかり浮かんだお月様 大村の夜は更けてゆく

ウーラララ ウーラララ うららかワルツ

最後のみんなの集まりは月夜野あげての大宴会

エルトン、クロベー、かなえちゃん

引越し酒井にスーちゃんも

しんぺい コンガを打ち鳴らせ 親父は笑顔でさようなら

早くも親父の七回忌 読経はハル坊の独壇場

足が痺れて庭に出てみんなで合わせた掌

カヨちゃんの膝には女の子 見せてあげたい孫の顔

ウーラララ ウーラララ うららかワルツ

親ビン、ジュンちゃんは雲の上 田吾作 チビタも星になり

夜空に毀れた流れ星 一期一会の天の川

出会えた幸せ噛み締める 僕らの絆の虹の色

大橋の小さな喫茶店 僕らの仲間の物語

ギター爪弾く光平さん 傍ら見守るチー姉と

思い出したら切なくて カルボナーラの味がする

ウーラララ ウーラララ うららかワルツ

  • 作曲

    小宮やすゆう

  • 作詞

    小宮やすゆう

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64

小宮やすゆう

シュガーベイブの初期レパートリーの作者であり、石川セリへの曲提供で知られる幻のシンガーソングライター「小宮やすゆう」の64才で初のソロアルバム。

アーティスト情報

  • 小宮やすゆう

    『 シュガーベイブ(山下達郎、大貫妙子)の初期レパートリーの作者であり、石川セリへの曲提供で知られる幻のシンガーソングライター 』64才で初ソロアルバム。 1972年/ 矢野 誠、日野原幼紀、徳武弘文らと交流。 1973年/結成直後のシュガーベイブ(山下達郎、大貫妙子)に楽曲提供。「それでいいさ」「想い」「港の灯り」等。 1973年9月21日、はっぴいえんど解散コンサートにて大滝詠一のステージにシュガーベイブと共にコーラス参加。 1976年、福沢諸デビュー・シングルB面曲「星のきざはし」作曲。 80年代/ 石川セリに楽曲提供 …「ヘルミーネ」「地下室のビーナス」「河」「Sister Moon」等。 1982/83年、ナイジェル( 小宮やすゆう、一色進、木村しんぺい、高野キヨシ、田村玄一)のリード・ヴォーカル、ソングライターとして活動 オフィシャルサイト http://komiyayasuyu.com/

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