太陽に溺れてのジャケット写真

歌詞

太陽に溺れて

ISM

泳げもしない 溺れてしまう

ぼやけた視界 ほら透けて無くなる

かざしてみる 閉ざしている

思い出を思い出して暮れる

空見つめて開けるドア

「そこのうつけ」うるせえ

追いかけっこ よせては返す

トワウマのトワレ

太陽 重なってウザい

甘い眩暈 殺されてくみたい

華奢な便箋で触んな神経

キミよりちょっと真剣

黒い雲は怯えて

影も無くなる 無くなる

街を泳ぐ 透けてキミが居なくなる

溺れて溺れて溺れて

溺れて溺れて溺れて

溺れて溺れて溺れて

溺れて溺れて溺れて太陽に

ハローハロー聞こえる理想

が現実とギャップで狂ってるよ

捨てろ捨てろプライドを

使い古してるの?

キミにはおれの引き際を消して

もらわないと済まない

愛想がついたら泡となり消えろ

影グラついた

空に揺れ消えたんだ

こめかみらへんにグッとキテわ

褪せて枯れたまま

笑って

黒い雲は怯えて

影も無くなる 無くなる

街を泳ぐ 透けて 居なくなる

太陽に

溺れて溺れて溺れて

溺れて溺れて溺れて

溺れて溺れて溺れて

溺れて溺れて溺れて 太陽に

溺れて溺れて溺れて

溺れて溺れて溺れて

溺れて溺れて溺れて

溺れて溺れて溺れて 太陽に

  • 作詞

    ISM

  • 作曲

    ISM

太陽に溺れてのジャケット写真

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    太陽に溺れて

    ISM

70ヶ月連続リリースとなる『太陽に溺れて』をリリース。
いつの間にか、透けて無くなるキミと太陽に溺れていた。
水面に映ったあの日を覚えていますか

アーティスト情報

  • ISM

    10代よりダンスやブラックミュージックに触れ続けラップを始めるきっかけとなる。 東京を拠点にラッパーとして活動し、耳元へと纏わり付く中毒性あるフロウを特徴とし、その世界観はまさに奇々怪々だ。揺るぎないビジョンから色彩感溢れる楽曲を生み出し続け、2023年"72ヶ月連続リリース"と云う快挙を成し遂げる。 ソロ活動と並行される、様々なジャンルのミュージシャンとの楽曲制作ではヒップホップの枠だけにおさまらず、多様な音楽性が光る。現在"84ヶ月連続リリース"という新たな境地へと挑み続け、今もその動きは止まらず怒涛のリリースラッシュが行われている。

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