Crown of the Lost Mythosのジャケット写真

歌詞

忘却の廢都に舞う、悠久の欠片

Almaria

最果ての淵

沈黙のひつぎに眠るは

暴かれし真理と

朽ち果てた誓約

されど

覇者の瞳が

捉えしは

悠久の

星霜に洗われし

名もなきいにしえの冠

記憶を刻む石は

あすを縛らず

血肉の力は

逃れえぬ鎖と化す

ただひとつ

意思のみを乗せて巡る

時のらせんを越えし

孤独なる箱舟よ

ああ

全てを統べるがゆえに

全てを手放す

それこそが

絶対の真理

無垢なる至宝

覇者は高らかに笑う

いとおしき残酷を

かつての英雄たちが

共に笑ったように

虚空に響くは

始まりのアリア

幻影のかなた

忘却の廢都にて

星を宿す幼き

そうぼうと交差する

孤高は深く

無言のまま

円環の冠を

祈りのように

いただかせた

玉座を継げとも

告げはせず

期待という名の

甘美な首輪を砕いて

全てを

次なる宿命へと

委ねる

祝福か呪罰かを

知りながら

ああ

何も持たざるがゆえに

どこへでも飛べる

それこそが

究極の自由

鳥たちのことわり

静寂の賛美歌が

幕引きを彩る

ひとつの神話が終わる

その美しきたそがれに

虚空に舞うは

終わりのアルマ

彼に従いし者たちは

静かに見送る

あるじが選び取った

完全なる喪失を

約束も故郷も

天秤のかなたへ

投げ捨てて

最も身軽な魂が

今 深き夜明けへ

溶けてゆく

ああ

全てを統べるがゆえに

全てを手放す

それこそが

絶対の真理

無垢なる至宝

振り返ることはない

風のように漂いて

永遠へつながる

ただひとつの

円環を残して

ゆけ

持たざる者よ

新たなる黎明へ

  • 作詞者

    Almaria

  • 作曲者

    Almaria

  • プロデューサー

    Almaria

  • マスタリングエンジニア

    Almaria

  • ボーカル

    Almaria

  • バックグラウンドボーカル

    Almaria

  • ソングライター

    Almaria

  • 合唱 / コーラス

    Almaria

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Almaria - 4th Full ALBUM

アーティスト情報

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