構造色の風のジャケット写真

歌詞

森浪漫

風に吹かれて 一人空を見る

雲に誘われ 消えないように

離れないように 動き出す街並み

かかるよ 雨のあとのレインボー

こぼれ落ちる 涙の意味を残してく

風はもう 君を乗せて 日々を乗せて 走るだけさ

ここにはもう 色褪せた思い出だけおいて

いらないもんだけおいて

消えてゆくだけさ 心のままに

日々に疲れて 一人夢を見る

人に埋もれて 消えないように

絡まるように もつれてく足並み

いつから大人になったのと

空っぽのまま 言葉に意味を埋めていく

風はもう 僕を乗せて 日々を乗せて 走るだけさ

どこにいても あの頃の僕の心のまま

今も変わらずただ

ここにいるだけさ 風吹いても

かかるよ 雨のあとのレインボー

こぼれ落ちる 涙の意味を残してく

風はもう 君を乗せて 日々を乗せて 走るだけさ

ここにはもう 色褪せた思い出だけおいて

いらないもんだけおいて

風はもう 僕を乗せて 日々を乗せて 走るだけさ

どこにいても あの頃の僕の心のまま

今も変わらずただ

ここにいるだけさ 風吹いても

  • 作詞者

    森浪漫

  • 作曲者

    森浪漫

構造色の風のジャケット写真

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シンガーソングライター森浪漫の1st EP。 これまで弾き語りで演奏していた曲をバンド編成でアレンジ。ボサノバ、ジャズ、ブルース、カントリー、ロックなど様々なルーツを感じられ、バラエティーに富んだ楽曲を収録した1枚。 爽やかで耳心地のよい"ゆらぎ"や"風"をはじめ、心の儚さや攻撃的な歌詞を綴った"青の刺繍"や"蟲のいい"、切なくてメロウな”ろまん遊泳"の全5曲を収録。

アーティスト情報

  • 森浪漫

    大阪を拠点に活動するシンガーソングライター。 自然や日常の断片から立ち上がる記憶、感情、触れられない感覚を、風景のイメージと言葉で描く。 弾き語りを起点に制作を重ね、1st EP『構造色の風』では楽曲をバンド編成に広げ、多様なルーツを感じる5曲を収録。 2026年2月に約6年ぶりにリリースされた2nd EP『浮景』は“蜃気楼”を主題に、内面と外界との境界に生じる景色や風景のイメージを音にして作品化した。

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