構造色の風のジャケット写真

歌詞

青の刺繍

森浪漫

何故なのかやたらと心が

乾く乾く乾く

何も求めてなどないはず

なのになのになのに

乾けば乾くほど突き放す

いらないいらないいらない

そのくせふとした優しさに

涙がこぼれ沁みていくのさ

どうせ抜け出せないなら

惚けたようなふりして騙すのもやめようか

馬鹿らしいだけだ

時に弾かれて 人とぶつかって

街に流されて何処へ行くんだい

わからないけど わからないまま

その気持ちのまま歩くだけさ

また人の気まぐれの中で

人の温もりを探してる

何故なのかやたらと心が

痛む痛む痛む

温かいものに染まっていく

己の脆さに飲まれてく

消えることなどないのに

当てもなく流されては何が欲しいのだろう

見えないままだ

壊しては直して また見失って

それを繰り返して何がしたいんだい

途絶えていくもの しがみつくもの

黒い牙を内に宿してゆく

今に攫われて明日に吸い込まれ

自分という名の誰かを纏い

振り回していく 振り回される

飾らぬ純真だけを求めて

また人の気まぐれの中で

人の温もりを探してる

  • 作詞者

    森浪漫

  • 作曲者

    森浪漫

構造色の風のジャケット写真

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シンガーソングライター森浪漫の1st EP。 これまで弾き語りで演奏していた曲をバンド編成でアレンジ。ボサノバ、ジャズ、ブルース、カントリー、ロックなど様々なルーツを感じられ、バラエティーに富んだ楽曲を収録した1枚。 爽やかで耳心地のよい"ゆらぎ"や"風"をはじめ、心の儚さや攻撃的な歌詞を綴った"青の刺繍"や"蟲のいい"、切なくてメロウな”ろまん遊泳"の全5曲を収録。

アーティスト情報

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