構造色の風のジャケット写真

歌詞

ろまん遊泳

森浪漫

やるせない夜に言葉は何ひとつ出てこない

にぎわう街の明かりがいつもよりも目に障る

路上の猫を横目に重くなってく足取り

掴めきれない心の形を探してる

時が過ぎれば忘れてゆくようなことさ

スピーカーから流れてくる音に飲まれてしまえばいい

流れるときを揺れてたいんだ

今夜はずっとこのままで baby

揺らりグルーヴにつられて

身体はそっと踊りだす baby

何気ない日々の些細なことが重なって

ほつれてきては失くさないようにと手を伸ばす

時が過ぎればわかってゆくようなことさ

こぼれ落ちたメロディーが心の形をなぞってゆく

流れるときを揺れてたいんだ

僕らはずっとこのままで baby

揺らり揺られては消えてく

そんなものだと知りながら baby

  • 作詞者

    森浪漫

  • 作曲者

    森浪漫

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シンガーソングライター森浪漫の1st EP。 これまで弾き語りで演奏していた曲をバンド編成でアレンジ。ボサノバ、ジャズ、ブルース、カントリー、ロックなど様々なルーツを感じられ、バラエティーに富んだ楽曲を収録した1枚。 爽やかで耳心地のよい"ゆらぎ"や"風"をはじめ、心の儚さや攻撃的な歌詞を綴った"青の刺繍"や"蟲のいい"、切なくてメロウな”ろまん遊泳"の全5曲を収録。

アーティスト情報

  • 森浪漫

    大阪を拠点に活動するシンガーソングライター。 自然や日常の断片から立ち上がる記憶、感情、触れられない感覚を、風景のイメージと言葉で描く。 弾き語りを起点に制作を重ね、1st EP『構造色の風』では楽曲をバンド編成に広げ、多様なルーツを感じる5曲を収録。 2026年2月に約6年ぶりにリリースされた2nd EP『浮景』は“蜃気楼”を主題に、内面と外界との境界に生じる景色や風景のイメージを音にして作品化した。

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