千輪菊のジャケット写真

歌詞

千輪菊

破壊光線

目を逸らしちゃいけないって

浴衣に着替えたわ 春

夏は 来ないか

陽気な夜

電話は来ないか

道端で泣け

夜に黄昏れた

華はあまりにも綺麗で

浴衣に着替えて待つ

遠い華を見る

惹かれて待つ

不意に流れる頬が

揺らめいて共に浸ったあの日

優雅に着替えたわ まだ

夏は 来ないか

内気な夜

電話は来ないか

道端で泣け 泣け 泣け 泣けよ

何があっても ずっと傍に

なんて無理なの

分かってる 分かってる

浴衣に着替えて待つ

遠い華を見る

惹かれて待つ

不意に流れる頬が

着替えて待つ

遠い君を見る

焦がれた夜

醜く乱れていようとも

道端で咲け

  • 作詞

    根本mizuwari

  • 作曲

    根本mizuwari

千輪菊のジャケット写真

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    千輪菊

    破壊光線

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