アイロニーのジャケット写真

歌詞

オネスト

Kine Lune

きみはもういないと

しったそのひから

わらうフリをすれば

へいぜんとすごせると

ぼくはおもってたけど

からだはしょうじきだから

さみしいってつぶやくの

ぼくのひとみのなかにうつったのは

あのころのおさないきみだけだった

じかんがとまったようなかんかく

だけどはりはすすんでいるから

ゆめのなかでぼくらあったんだね

つかめそうでつかめない

ぼくらのてはなれていく

まきもどせたらなって

いったくちびるはふるえてた

えがおでいたいのに

からだはすなおだから

かなしいってつぶやくの

ぼくのひとみのなかにうつったのは

あのころのきおくだけだった

さがしにいこうとしたって

とうめいなみずにおぼれてしまう

ごめんねきみをまもれなくて

とおいそらのなみだのわへ

ふたりまじわるせかいをみつけて

ほおからながれたのはきみへのおもい

どうかながれぼしになってただよって……

ぼくのひとみのなかにうつったのは

いつものこうけいだけだった

だけどすこしちがってみえる

よぞらをまとったドレスきた

きみのすがたがそらにうかんでる

  • 作詞者

    Kine Lune

  • 作曲者

    Kine Lune

  • プロデューサー

    Kine Lune

  • ボーカル

    Kine Lune

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