歌詞

しんじつと うそに おどらされている おれ

はじめての かなしみと よろこびが おれを くるしめる

うそという かめんをかぶり うそのえがおをつくり

きみのまえへ

ほんとうの すがたを みせるのが こわい

こんなおれを ゆるしてくれ

かなしませるつもりなんて なかったんだ

きみがえがおのままで いてほしいから

おれは…かめんをかぶり

あいしたきみを ころしたんだ

ゆるしてくれ どうしようもない このおれを

またあたらしい であいが ふたりをむすぶ

かこにとらわれながら きみとすごす

つくりえがおに きみは うれしそうにわらう

おどりつづける おれは このよのピエロ

さぁ おれといっしょにおどろう

うそにまみれた ぶとうかい (ステージ)へ

さいあいのえがおで くるわせておくれ

このままふたりで おどりつづけよう

おれが きみをころす そのときまで…

あいしつづけるよ

あいしつづけるよ