Lyric

夕焼けを背に君と歩いた

帰る頃には俺はいないから

時間だけは合わせられないかな

それはそれでまたすれ違うんだ

少し変わったきたな

忘れた頃に思い出した

俺は

黄ばんでしまう白い靴

基盤になった俺の苦痛

まだわからない何が普通

考えてたら朝が来る

まただよ時が止まってる

だけど何度もいう俺は大丈夫

君と俺はすれ違う

あと一度だけ混じり合う

よくすれ違ってた俺らだからこそ

わかることがあるんだろう

あの時した忘れ物取り返すのが

歌う理由なんだよ

少し変わったきたな

忘れた頃に思い出した

俺は

夕焼けを背に君と歩いた

帰る頃には俺はいないから

時間だけは合わせられないかな

それはそれでまたすれ違うんだ

少し変わったきたな

忘れた頃に思い出した

俺は

深夜2時にboothで大冒険

君の噂とかはi don't care

青春全て賭け歌うよワンバース

10万のバイト代から増やす万札

仲間と朝まで語り明かした

これに向き合って襟を正した

立つstage

昔はサブ

今メイン

まだ足りないし

食らわす全員

始まりは自力で引いた線路

人の意見に惑わされる迷路

今は自分自身を信じて歩く茨道

あの日のヘイトも変える味方に

君も俺も心はrainy

見栄張って増える支払いpaidy

そんな思い出もいつかはdaisy

あの日渡せなかったプレゼントも俺名義

夕焼けを背に君と歩いた

帰る頃には俺はいないから

時間だけは合わせられないかな

それはそれでまたすれ違うんだ

少し変わったきたな

忘れた頃に思い出した

俺は