歌詞
日曜の午前
尾形 幸一, Suno AI
しめやかに 雨の降り続く
日曜の午前
僕の人生もいく年月かが過ぎた
ポプラ並木の道を思いうかべ
自分が とおり 歩んできた日々をもの思う
青春は それは大きな窓で
新鮮な愛に満たされた 紺碧の空だった
紅く 大きな 金色の黄昏でもあった
友たちとの 語らいが
孤独な心に いまひびく
雨音は しとしとと 歩廊をつたい
北の陽射しが 森の緑を 濃く染める
心は 穏やかさをもち
自分らしい道のりを歩くことか・・・
しめやかに 雨の降りつづく
日曜の午前
僕の人生も いく年月かが過ぎた・・・
- 作詞
尾形 幸一
- 作曲
Suno AI
尾形 幸一, Suno AI の“日曜の午前”を
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