めぐる稲の囁きのジャケット写真

歌詞

刈穂の田に 〜眠りの中の祈り〜

葉山リナ

静かに眠る 土の中で

稲の根は 役目を終えて

次のいのちへ 想いを託す

風も 声を潜めている

ひとつ ひとつ 風が止まり

ひとつ ひとつ 光が消えてく

やがて訪れる 静けさの中

祈りが 息づいている

刈田に残る影に

ひとひらの雪 まいおりて

季節の息を やさしく包む

今年 はじめての雪

踏みしめる道のかなた

薄明かりに 鳥の影

あの日の声が 風にほどけて

そっと 空へ還る

ひとつ ひとつ 時は流れ

ひとつ ひとつ 光が滲む

冬を越えて 実りの夢

まだ見ぬ春を抱いて

刈田に残る影に

ひとひらの雪 まいおりて

季節の息を やさしく包む

今年 はじめての雪

静まりかえる 空の下で

遠い記憶が 光をまとう

いのちはめぐり 風が歌う

終わりは はじまりへ

ひとつ ひとつ 時を渡り

ひとつ ひとつ 祈りが芽吹く

大地の夢が 息を吹き返す

春が また巡りくる

刈田に残る影に

ひとひらの雪まいおりて

季節の息を やさしく包む

今年 はじめての雪

ひとつ ひとつ 光が生まれ

ひとつ ひとつ 風が笑う

刈穂の田に 祈りが満ちて

眠りの中の夢が 未来に続く

  • 作詞者

    葉山リナ

  • 作曲者

    葉山リナ

  • プロデューサー

    葉山リナ

  • ボーカル

    葉山リナ

めぐる稲の囁きのジャケット写真

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  • 1

    Mizukagami 〜田園風景

    葉山リナ

  • 2

    出穂のうた 〜風の花〜

    葉山リナ

  • 3

    豊穣の雨 〜金色の調べ〜

    葉山リナ

  • ⚫︎

    刈穂の田に 〜眠りの中の祈り〜

    葉山リナ

  • 5

    目醒めの朝へ — 北斗のぼる空に種を蒔こう

    葉山リナ

静かな田園に、風が通り抜ける。
水に映る空、揺れる稲、移ろう光。

季節はめぐり、同じようでいて、少しずつ違う表情を見せていく。

その中にある、名もない時間の重なりを、
そっとすくいあげるようにして、この作品は生まれました。

「めぐる稲の囁き」は、
水と風と光が織りなす、田園の記憶のような音楽です。

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