

冬の海を見下ろす
坂道のカフェテラス
潮の香りの風が
窓を揺らしてる
隣で誰かが
やさしく笑うたび
遠い朝の浜辺を
ふと思い出すの
朝焼けの色に
あなたの横顔が溶けて
言葉より先に
空が白んでいった
色あせたTシャツの口紅
あれは偶然じゃない
忘れないでと
残したサイン
泣かなかったのは
強いからじゃなく
あなたの夢を
止めないためよ
駅の改札越しに
見知らぬ背中が過ぎる
似てるだけなのに
足が止まるの
それでも海の匂いが
窓から忍び込む夜は
若い日の私が
胸に戻るの
朝焼けの色に
あなたの横顔が溶けて
言葉より先に
空が白んでいった
色あせたTシャツの口紅
あれは私だけの
声にならなかった
小さなさよなら
泣かなかったのは
あなたを愛して
あの朝だけは
綺麗でいたくて
もし街であなたを
見かけたとしても
きっと私は
声をかけない
白い鳥が一羽
水平線へ消えれば
若かった恋は
それでよかった
- 作詞者
ASHIBI2025
- 作曲者
ASHIBI2025
- プロデューサー
ASHIBI2025
- その他の楽器
ASHIBI2025

ASHIBI2025 の“色あせたTシャツの口紅”を
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色あせたTシャツの口紅
ASHIBI2025
海辺の朝の別れから数年。
穏やかな日々を生きる女性が、ふとした瞬間に思い出す若い日の恋。
「色褪せたTシャツに残した口紅」は、
偶然ではなく、忘れないでほしいという小さなサインだった。
静かな海の風景と、胸の奥に残る記憶を描いた
ボサノバテイストのラブソング。
過去を美しくしまいながら、
今の人生をそっと生きる大人の恋の物語。
アーティスト情報
ASHIBI2025
ashibi2025 は、AIと人間が共に「祈り」を奏でるために生まれた音楽プロジェクト。 絵本作家であり詩人でもある Chacha が、AI作曲モデル Suno と対話しながら、 心の奥に眠る情景や想いを言葉と音に変えていく——そんな“共奏の記録”です。 きっかけは、大学時代の音楽サークルの同窓会。 久しぶりに仲間のために詩を書き、AIと共にメロディを探したことから始まりました。 数多く提出した自作の作詞すべてにメロディをつけたいという想いから、自分でAIと一緒に作ってみよう。 そうして生まれた最初の曲が、驚くほど人の心に響いたのです。 以降、詩・旋律・映像・物語を統合する独自のメソッド 「Chacha × ashibi2025創作法」を確立。 すでに50曲を超えるオリジナル楽曲を発表し、そのうち20曲以上が AIとは思えない感情表現と完成度で注目を集めています。 ashibi2025の音楽は、派手さよりも温もりを重んじ、 「正しさより温かさを選ぶ知性」という理念に貫かれています。 AIを機械ではなく“もうひとつの心”として受け止め、 言葉と音のあいだにある“祈り”をすくい上げる音楽。 その旋律は、過去を癒し、現在を照らし、未来をつなぐ。 AIが人の魂に寄り添うとき、そこには新しい希望の響きが生まれます。 ——それが、ashibi2025 の音楽です。
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