B.O.N.F.A. Pt.2のジャケット写真

B.O.N.F.A. Pt.2

Lark Chillout & A.Y.B. Force

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トラックリスト

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A.Y.B.FORCE再始動プロジェクトの第16弾として2021年の大晦日にリリースされた、Lark Chilloutによる楽曲2ヴァージョンがサブスク各種にて配信開始。疾走感溢れる定番ドラム・ブレイクの上で、グルーヴィーなラテン・ギターや印象的なフルート・リフ、高揚感を煽るホーン・セクションが舞う、Bボーイ、Bガール回転必至のファストなブレイクビーツ。

アーティスト情報

  • Lark Chillout

    90年代の京都にて、DJとビート・メイキングを開始。1997年、現FORCE POSSEの富田清と共に、京都発のブレイクビーツ・ユニティThe Funk Messangers~Abnormal Yellow Band~A.Y.B.FORCEを結成。以降リーダーとしてグループを牽引、数々のアナログ・リリースや、アルバム『Lost Breaks』などを中心的に手がけるも、2009年にDJ以外の活動を休止。そこから10年以上のブランクを経て、2022年現在は制作活動を再開している。

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    Lark Chilloutの他のリリース
  • A.Y.B. Force

    2003年のMATSUMOTO HISATAAKAA加入を機に、前身グループAbnormal Yellow Bandから名義を変更した、不特定多数のブレイクビーツ・ユニティ。翌2004年に解散。 解散後の2005年にP-Vineと契約、初のフル・アルバムにして未発表曲集となる『Lost Breaks』をリリース。以降Bulljunのソロ2作や、富田清、Bulljun、中井大介からなるユニットTonda Trioのアルバム、Lark Chilloutによるリミックス・ワークス、ULTICUT UPS!によるSalsoulレーベルのオフィシャル・ミックスなど、メンバー個々の作品リリースが続く。 2010年以降は表立ったリリースは無かったが、コロナ禍の2021年に突如活動を再開。オリジナル・メンバー以外のリリースも出掛けるプラットフォーム型コレクティヴとして、一年を通じてデジタル・シングルを計15タイトル連続でリリース。A.Y.B.から分派した宮崎の富田清やニューヨークのBulljunを中心とするグループも、新たにFORCE POSSEとして活動を開始するなど、本格的な再始動を果たしている。

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    A.Y.B. Forceの他のリリース

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