

あの日のキャッチボールの相手は犯罪者
プロ野球選手になるなんて言いながら
交代交代でピッチャー グローブにドラム缶
黒カビの壁に向かって投げるボールすら今はもう
都営団地からグラウンド 少年野球はプラットフォーム
マイペース ホームベース 戻れないコールドゲーム
そんな野球小僧も9年後 弁当中
地元のパチンコ屋 T.U.Cで※※※※
ドンキ地下駐車場 ゾロ目 フルスモークアルファード
咥えタバコ パーラメント 約束の方向
連れの女厚化粧 アイコスのマルボロ
アディダスパンツで隠すタトゥーと本性
受け取る代物 寄り道すんなよ
手短なメッセージは煙に巻く証拠
街灯頼りに走り出す国道16号線
充電切れるiPhone
時は2020 西多摩某所
※※※にパスされたシャンパンと注目度
バンダナの意味を問う会話も
今じゃスローモーション 横から聞こえる
コイツらに飲ませろ
歌うキャバ嬢に腰振る不良
紅一点の代償 平手打ちの対象
詰められる手下 腕捲るチンピラ
大きな声でピリカピリララ
深夜1時半 一時間後の抗争
飛び交う破片と罵声のマラソン
高まる緊張と路上の濃度
シャッターぶち壊す肉弾戦ごと甲斐性
路上の実力主義者が跋扈
真っ黒の空を舞う瓶にアッパーカット
ドロップアウトして急遽箱は移された
そこでカマシてたのがマイメンだ
〜Scratched by 193〜
駅前の松屋から出てきたスーツ姿の男が
親指と小指をそり立てて俺に言う
「これ好きなら持ってくるよ」
東横にトンボ返り 5分の待機も半信半疑
喫煙所でパスされた太巻き
大元を辿るハスラーの導き
ハンドシェイクの瞬間にネタを受け取り
タクシーを待ち伏せる午前0時
密かにこなしたアカウント交換
最後のメッセージは「兄弟 俺だ」
別れに思い馳せ 火付けた夜中
千葉八街産は俺にとっちゃルーツだ
品質改良 選りすぐりのPurple
錠剤まみれの私生活はアーロン
厳選された植物に無い問答
ジャグラー3連で引きに行ったブラックダイヤモンド
外国人に囲まれたあの日
若気の至りと馬鹿げた痛み
肘打ちの5人組 シラキルか舌打ち
多勢に無勢 選択ミスれば たちまち
確実な道なら無い
裂けた額は安くはない
ストリートコネクション DayからNite
今日もまた赤の他人共が傷害罪
時を運ぶTrain 終点は人生のシーン
勘繰りの国分寺 忍ばせた吉祥寺
スキンフェードのギャングスターが今日も悪巧み
秘密詰まったiPhoneはラインの手かがり
あの気前良いマスターも総身彫
街路樹で見た注射器はサディスィック
罪とBuds 頬を刺す朝の赤線通り
鼻水混じりのスノーマジックファンタジー
〜Scratched by 193〜
Prod.by Violator from Di9
- Lyricist
SOLDIERX00X
- Composer
SOLDIERX00X, Violator
- Recording Engineer
Hikari Fujiwara
- Mixing Engineer
Hikari Fujiwara
- Mastering Engineer
Hikari Fujiwara
- Assistant Engineer
193
- Vocals
SOLDIERX00X
- Rap
SOLDIERX00X
- Programming
Violator
- Licensed Beat
Violator

Listen to BRUTALLY HONEST by SOLDIERX00X
Streaming / Download
- 1
Intr'ONDO
SOLDIERX00X
- 2
GAME START
SOLDIERX00X
- 3
NO PEN NO GAME
SOLDIERX00X
- 4
LET'S COOK!! (feat. Def boyy)
SOLDIERX00X
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SKIT I ~Shout~
13friday
- 6
LIP SERVICE (feat. v'llain)
SOLDIERX00X
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World is Soldier's
SOLDIERX00X
- 8
Mighty Form (feat. IRODORI)
SOLDIERX00X
- 9
SKIT II
SOLDIERX00X
- ⚫︎
BRUTALLY HONEST
SOLDIERX00X
E - 11
Progress ~32 Bars~
SOLDIERX00X
- 12
KASSAI
SOLDIERX00X
- 13
X Fingers
SOLDIERX00X
- 14
Rhythm & Ism
SOLDIERX00X
- 15
Think Back ~Outr042~
SOLDIERX00X
このアルバムは、西東京支部瑞穂町出身のラッパー・蘇流邪によるDEMO CD以来の初めて形にした作品である。
彼が持つ根底のBOOM BAPを軸に、今までの経験や視点から得た「リアル」をライムと共に落とし込んだ作品となっている。
計6名のビートメーカーから成り立つ
「鳴り」は派手な演出に勝る「核」の表現に彼がMy Hoodで感じてきた空気や温度を合わせ「日常の延長線に存在する表現」として完成させた日本語ラップである。
西東京の一角から放たれる肉声として、確かに残るアルバムとなっている。
