BRUTALLY HONESTのジャケット写真

歌詞

Progress 〜32 Bars〜

蘇流邪

八坂駅にマイメンと向かう

時刻は6時過ぎ 小言を口ずさむ

向かう道中 ドラッグフォーユー

遠くで聞こえる駅員のアナウンス

西武多摩湖線 しばし待つ列車

思えば朝方の寒さも増した

カラスが動き出し 次のテーマ

千鳥足は時に一夜の成果

国分寺に着き変える番線

既に忙しない改札の流れ

乗車券片手にふと考える

誰しも時間に追われ今を生きてる

マイメンが寝てる席の隣で

イヤホン付けて書く16小節

街模様から新鮮さは減ってく

されど残り切った風情にピースメン

福生駅から飛ばすチャリ

酔いもトビも覚めぬまま帰路に着き

換気扇の下で1本吸い終わり

ノートに書き足す昨日の続き

時に予想を超えるアイデアは楽器

1時間前のDJタイムの響き

溢した酒が乾杯の儀式

最後は疲労困憊がパーティの意識

悲観的を叫んだ表現が

「弱さ」で片付けられるようじゃ

でも俺はそんな楽曲に胸を打たれた

上部じゃない言霊をやっと理解できた

CD買ってくれた人から来た連絡

「勇気を貰った」出来た合格

インクから生まれる無名のブルース

例えば赤の他人の

君を救う

Prod.by 193

  • 作詞者

    蘇流邪

  • 作曲者

    193, 蘇流邪

  • レコーディングエンジニア

    Hikari Fujiwara

  • ミキシングエンジニア

    Hikari Fujiwara

  • マスタリングエンジニア

    Hikari Fujiwara

  • ボーカル

    蘇流邪

  • ラップ

    蘇流邪

  • プログラミング

    193

  • ライセンスされたビート

    193

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このアルバムは、西東京支部瑞穂町出身のラッパー・蘇流邪によるDEMO CD以来の初めて形にした作品である。
彼が持つ根底のBOOM BAPを軸に、今までの経験や視点から得た「リアル」をライムと共に落とし込んだ作品となっている。
計6名のビートメーカーから成り立つ
「鳴り」は派手な演出に勝る「核」の表現に彼がMy Hoodで感じてきた空気や温度を合わせ「日常の延長線に存在する表現」として完成させた日本語ラップである。
西東京の一角から放たれる肉声として、確かに残るアルバムとなっている。

アーティスト情報

Unofficial Focus

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