ジャンケンポン

「ジャンケンポンみたいに始まったコミュニケーション。」
小さなやりとりの積み重ねから始まる、もどかしくて愛おしい恋模様を描いた1曲。

駆け引きは嫌いなのに、素直に想いを伝えるのが怖い。
期待と不安のミルフィーユを重ねながら、それでも“好き”という気持ちは大きくなっていく。

日常のLINEのやり取りや、ふとした目線の交差。
誰もが経験したことのある「片想いの揺れ動く心」を切なくもキャッチーに歌い上げる。

等身大のラブソングをぜひ聴いてみてください。